「カメラ内蔵コンタクトレンズ」から生まれる”未来”

   

ソニーがカメラや各種センサーを内蔵したスマートコンタクトレンズの特許申請を行ったことが明らかになりました。

Sony patents a new contact lens camera (say bye bye to Google Glass)

このコンタクトレンズには、極小のカメラユニットが内蔵されており、さらに、ストレージ・イメージセンサー・撮像レンズ・無線通信ユニットなどを搭載しているとのこと。まばたきで撮影時のシャッター切ることができて、絞り調整・ズーム・焦点を合わせるなどの操作も可能だそうです。

このような「カメラ」としての機能も注目に値しますが、さらに、このカメラから得た情報を記録できたら、相当のインパクトがあるのではないでしょうか。人は、自分の目で見た情報を脳で記憶して必要な時に呼び出していますが、このカメラを応用すれば、眼から得た映像情報を このカメラを通じて全部サーバに記録し、必要な時にサーバから呼び出す、というような使い方。人の記憶なんて曖昧なものですが、サーバに残った映像をそのまま見れば確実。さらにさらに応用すれば、ぼけ老人の行動を監視することにも使えそうですし、さらには、事故で亡くなった方を検証する際、サーバに残った映像で解析したり。スゴイ未来になりそうですね。

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